多汗症とワキガ対策の方法

多汗症とワキガ対策の方法(手術なしで原因改善)

ミラドライのワキガや多汗症治療の効果とメリットとデメリット

読了までの目安時間:約 14分

ミラドライはワキガや多汗症治療で最近人気になっている治療方法になります。

 

ワキガや多汗症手術は当サイトでもいくつも紹介していますが、その中でもミラドライは最新の治療法の一つと言ってもいいと思います。

 

そのためワキガや多汗症で悩んでいる人はミラドライでの治療を検討している人も多いのではないでしょうか。

 

ではそもそもミラドライとはどのようなワキガ・多汗症治療の方法なのでしょうか?

 

ミラドライでのワキガや多汗症治療の効果とは?

ミラドライでのワキガや多汗症治療の効果画像

 

ミラドライはマイクロ波をワキなどのワキガや多汗症の原因になっている部分に照射して、汗やニオイの原因になっているアポクリン汗腺やエクリン汗腺を破壊するという治療方法になります。

 

マイクロ波などの超音波のようなもので汗腺を破壊すると聞くと「超音波法」と何が違うの?と思う人もいるのではないでしょうか。

 

超音波法の場合には専用の器具を挿入するためにワキに小さい穴を開けて、そこに器具を挿入してそこから超音波を流して汗腺を破壊します。

 

しかしミラドライの場合にはマイクロ波を皮膚の上から照射して、その熱によって汗腺を破壊するという方法なので、超音波法のように器具を挿入する穴を開ける必要がないので傷が残りません。

 

さすがに最新のワキガや多汗症の治療方法という感じでしょうかね。

 

そんなミラドライでのワキガや多汗症の治療ですが、どのようなメリットがあるのでしょうか?

ミラドライのメリットとは?

ミラドライのメリット画像

 

ミラドライを利用する際にどのようなメリットがあるのかは、ほかの手術と比較する際に大事な部分になります。

 

ミラドライは最新のワキガや多汗症の治療方法なので多数のメリットがあります。

 

下記でミラドライでのワキガや多汗症の治療法のメリットについてまとめたので参考にしてください。

 

ミラドライのメリット

    • 痛みや傷口を抑えることができる
    • 治療時間が短い
    • ダウンタイムが短い
    • 感染症の可能性が小さい

痛みや傷口を抑えることができる

ミラドライは上記でも説明しましたが、ワキを切開することなく直接皮膚にマイクロ波を照射することで汗腺を破壊する方法なので、痛みや傷口を抑えることが可能になります。

 

ワキガや多汗症の手術ではメスなどでワキを切開することに抵抗を感じるという人も少なくないだけでなく、傷口が残ることを警戒する人もいるので、そういった人からするとミラドライはメリットのある治療方法になります。

 

切除法」や「剪除法」などと比べると明らかに痛みや傷口の程度が違ってくるので、女性の場合にはこういった傷口がほとんどない治療法を選択したほうがリスクが小さいと思います。

治療時間が短い

ミラドライは切開することなく、マイクロ波をワキなどの患部に照射する方法なので治療時間が短いのも特徴です。

 

「切除法」や「剪除法」などの物理的に汗腺を除去する方法の場合だと、手術時間は2、3時間以上くらいは必要になってくると思います。

 

しかしミラドライの場合だと1時間くらいで治療が終わるので、忙しい人でも時間的な負担なく治療できます。

 

治療時間が短いということはそれだけ体への負担も小さいということなので、メリットは大きいと思います。

ダウンタイムが短い

ミラドライは手術でワキを切開したり、器具を挿入するために穴を開けるなどの施術がないのでダウンタイムも短いです。

 

通常のワキガや多汗症手術の場合だと早くても1週間、通常だと2週間くらいはダウンタイムが必要ですが、ミラドライの場合だと1日から2日くらいのダウンタイムで済んでしまいます。

 

実際にミラドライは手術後に日帰りが可能で体への負担も非常に小さいです。

 

ダウンタイムが短いということは、仕事をしている人でも、有給などの長期休暇を使わなくても治療することができるということになります。

 

会社などのことを考えてなかなか治療に踏み切れなかった人もミラドライなら治療に踏み切れるのではないでしょうか。

感染症の可能性が小さい

ワキガや多汗症の手術のデメリットとして挙げられるのが、皮膚を切開することによって起こる感染症や合併症のリスクになります。

 

メスを使ったりすると患部から感染症になってしまったり、傷口が化膿するというリスクがあります。

 

術後のダウンタイムなどでしっかりとケアをしておけば問題はないのですが、やはり感染症の可能性はゼロではないので、メスを使わないミラドライはダウンタイムが短くて回復が早いので、感染症や合併症のリスクを最小限にすることができます。

 

そんなメリットの多いミラドライですが、デメリットはあるのでしょうか?

ミラドライのデメリットとは?

ミラドライのデメリットとは画像

 

ミラドライはワキガや多汗症の最新の治療方法なのでデメリットなんてないのではないか?と思っている人もいます。

 

しかしミラドライにもデメリットはあるんですよね。

 

ミラドライを行う前にはメリットよりはしっかりとデメリットを把握してから行うようにしましょう。

 

後で後悔しないためにもしっかりとデメリットは把握しておくことは大事です。

 

下記でミラドライのデメリットをまとめたので参考にしてください。

 

ミラドライのデメリット

    • 保険適用されない
    • 汗腺がすべて除去できるとは限らない
    • 人によって効果に個人差がある
    • 再発の可能性がある

保険適用されない

ワキガや多汗症の治療の場合には基本的には保険適用されない治療法の方が多いのが現実です。

 

特にミラドライのような最新の器具を使った最新の治療法なら保険適用されないのも無理のない話しです。

 

保険適用されないと自由診療になるので、治療費が高額なってしまうというデメリットがあります。

 

料金は病院によって異なってきますが、数十万円はするのである程度の料金は覚悟しておいたほうがいいと思います。

汗腺がすべて除去できるとは限らない

ミラドライは皮膚の上からマイクロ波を照射して汗腺を破壊するという方法ですが、皮膚の上からということは汗腺の分布が詳しくわからないということです。

 

「切除法」や「剪除法」などの物理的に汗腺を除去する方法では、ワキを切開して、実際に汗腺を肉眼で確認して除去していきますが、ミラドライでは切開しないので、肉眼で汗腺を確認して除去するということはできないです。

 

そのためすべての汗腺が除去できるとは限りません。

 

そういった意味では医師の経験と技量はもちろんですが、運も作用するような方法と言えるかもしれないですね。

 

特に汗腺を肉眼で確認せずに破壊していく方法なので医師の経験や技量がないと有効な効果を得られない可能性があります。

 

もし看護士がマイクロ波を照射して治療しているような病院なら、その病院で治療するのは止めておきましょう。

人によって効果に個人差がある

ミラドライは汗腺を肉眼で確認せずに皮膚のうえからマイクロ波を照射するという方法なので、場合によっては照射場所や時間などの関係から、期待した効果が得られないという可能性があります。

 

実際にニオイは弱くなったけど、まだワキガ臭が残っているという人も少なくないです。

 

ミラドライは手術ではなく、マイクロ波を照射するだけの方法なので、どこの病院でも同じだろうと思っている人もいますが、実際にはそうではないです。

 

汗腺の位置を確認したり照射時間などを調整するには熟練の技量が必要になってくるので注意が必要です。

 

病院選びに失敗して未熟な医師にミラドライの治療を行われると、有効な効果が得られないだけでなく、ダウンタイムが過ぎてもワキが痛いという可能性もあるので注意が必要です。

再発の可能性がある

ミラドライを行っている病院では「再発はない」と語っている所もありますが、実際にミラドライの治療を受けた人の口コミ評判を見るとニオイが再発したという人も多数います。

 

もちろんニオイがなくなったという人もいますが、ミラドライを行えばワキガが再発することはないと断言することはできないということは知っておくといいです。

 

とは言ってもミラドライによってニオイを弱めることは十分に可能だと思うので、軽度のワキガならミラドライで治療してもいいと思います。

 

ただ重度のワキガの場合だとニオイが残る可能性があるので、しっかりと物理的に汗腺を除去できる手術を選択したほうがいいかもしれないですね。

ミラドライにはモニター制度がある

ミラドライにはモニター制度がある画像

 

ミラドライは新しいワキガや多汗症の治療方法なので、まだそこまで治療実績が豊富な治療法ではないです。

 

そのためモニター制度というものがあります。

 

モニターと聞くと何となくお試しのようなイメージを持つ人もいますが、施術内容は普通のものと変わりはないので、安くミラドライの治療を受けたいならモニター制度を利用するといいと思います。

 

ただクリニックによってはモニターという言葉を利用して都合よく急客しているクリニックもあるので注意が必要です。

 

特にモニター価格ということで極端に料金が安くなっている所は注意が必要です。

 

そういった所はマイクロ波の照射を看護士さんなどに任せている可能性があります。

 

上記でも記載しましたが、肉眼で確認せずにワキガや多汗症の原因である汗腺の場所をを把握するには熟練した経験が必要になってきます。

 

それなのに看護師にマイクロ波の照射を任せているということは患者を馬鹿にしていると言ってよいと思います。

 

モニター制度は便利ですが、しっかりと病院を選んだ上で利用するようにしましょう。

ミラドライの料金や費用相場は?

ミラドライの料金や費用相場画像

 

ミラドライを利用する際にネックになってくるのがやはり料金や費用だと思います。

 

ミラドライのデメリットでも説明しましたが、ミラドライには保険適用がないので治療費は高額になります。

 

ミラドライの治療費用については病院によって料金がまちまちなので一概に語ることはできないですが、下記のような料金相場と理解してもらうといいと思います。

 

ミラドライの料金・費用相場

モニター制度利用:20万円から30万円

 

一般価格:30万円から40万円

 

上記のような料金相場と理解しておくといいと思います。

 

ミラドライはモニター制度を利用すると安く利用することができるので、活用するといいかもしれないですね。

 

ただモニター制度だけで病院を選ぶと失敗する可能性があるので、病院を選ぶ際にはしっかりとカウンセリングで信頼できる病院なのかをチェックしてから選ぶようにしましょう。

 

当サイトではミラドライ以外のワキガや多汗症の治療方法について色々掲載しているので良かったら参考にしてください。

 

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ワキガ多汗症手術徹底比較

 

手術によるワキガと多汗症治療

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