多汗症とワキガ対策の方法

多汗症とワキガ対策の方法(手術なしで原因改善)

メスを使わないワキガ手術や多汗症手術のメリットやデメリット

読了までの目安時間:約 8分

ワキガの治療法にはこれまでの主流だったメスを使っての汗腺の切り取りによる手術以外にもあります。

 

最近結構よくあるのがレーザーや超音波によるワキガや多汗症の治療です。

 

レーザーや超音波ということで、手術よりはなんとなく敷居が低い感じがするのではないでしょうか。

 

では具体的にワキガ手術や多汗症手術でのレーザーや超音波のメリットやデメリットはどのようなものがあるのでしょうか。

 

まずは下記から詳細情報をご覧ください。

 

レーザーや超音波ワキガや多汗症の手術のメリット

 

2014y05m31d_173341179

 

レーザーを使ったワキガや多汗症の治療法は、腋の下を3ミリくらい切開して、特殊な治療器を挿入してレーザーを照射するという方法になります。

 

これによってワキガや多汗症の原因であるアポクリン汗腺やエクリン汗腺を破壊して吸引することになります。

 

他にも直径1ミリのレーザーファイバーを毛根部に挿入してレーザーを照射するという方法もあります。

 

これで破壊した汗腺を吸引器具で吸い出すという方法があり、メスを使わないというのが大きなメリットになります。

 

ただこのレーザーを使った治療法にもデメリットがあります。

 

それは破壊されなかったり、吸引しきれなかったアポクリン汗腺やエクリン汗腺がそこに残ってしまって、ワキガが再発する可能性があるということです。

 

レーザー治療でもワキガの再発の可能性があるので、どれだけワキガや多汗症の治療が困難なのかよくわかりますね。

レーザーや超音波ワキガや多汗症の手術のデメリット

2015y01m05d_160348695

ワキガや多汗症を治したいと思っていても手術でメスを使って切開するのが怖いという方も結構多いのではないでしょうか。

 

そういった意味でメスを使わない手術というのに惹かれる人も多いと思います。

 

上記のレーザー治療や超音波治療法では先端部分を差し込むだけなので切開しなくても、極太の針のようなもので皮膚に数ミリの穴を開けることにはなります。

 

ただやはりメスを使わないことでのデメリットも存在します。

 

メスを使わないことでやはり器具の操作性に制限が生まれてしまうので、治療効果が低下するというリスクが出てきてしまいます。

 

他にも傷跡の問題もあります。

 

メスで切った傷跡は切断面が滑らかなので回復が早く、傷跡はほとんど残りません

 

しかし穴を開けた傷跡はメスの傷とは違って、どうしても治りが遅くなってしまって傷跡が目立ってしまいます。

 

縫合する際にもメスで切ったもののほうが回復が早く感染症の予防にもなるので、手術をするならメスを使ってでもより成功率の高い方法を選ぶべきだと思います。

メスを使わない多汗症・ワキガ手術法の種類

メスを使わない多汗症・ワキガ手術法の種類画像

 

メスを使わない手術方法についてメリットやデメリットが上記のようにあることはわかったと思います。

 

こういったメスを使わないような手術方法は最新の手術方法なので、基本的にはこれまでのワキガや多汗症手術のデメリットを改良してきたものになります。

 

そういった意味ではメスを使わない最新の手術方法はワキガ手術や多汗症手術を行う際の第一候補になる手術方法になります。

 

具体的には下記のような手術方法がメスを使わないワキガ手術や多汗症手術になります。

超音波法

超音波法はワキに数ミリの穴を開けてそこに超音波発生器を入れて、超音波を発生させて汗腺を破壊して、壊れた汗腺を吸引して除去していくという多汗症やワキガ手術の方法になります。

 

超音波発生器を入れる穴を開けるだけなので手術傷も小さく手術時間も短いのでメリットの多い手術方法です。

 

また超音波を利用するだけなので痛みもなく、後遺症の心配が少ないです。

 

ただ汗腺の取り残しもある場合があり、とりきれない部分は電気メスなどで除去することもあるので、メスを利用する可能性があります。

 

また使える場所はワキなどの一部の場所なので、多汗症の場合には、場所によっては利用できない可能性もあります。

 

参照:超音波法のメリットとデメリット

ミラドライ

ミラドライは現在ワキガ手術や多汗症手術で多く利用されている方法で、割と新しい手術方法の一つになります。

 

ミラドライは超音波法とは違って、専用の器具を挿入するためにワキに小さい穴を開ける必要がないのが特徴です。

 

ミラドライの場合にはマイクロ波を皮膚の上から照射して汗腺を破壊するという方法になっており、傷が残らないのが特徴になっています。

 

ただ汗腺の位置を皮膚の上から把握する必要があるので、医師の技術が必要な手術方法になっており、技量がない医師だと汗腺の位置を見逃して有効な効果が得られないということもあります。

 

とは言ってもワキに穴を開ける必要すらない手術方法なので、将来の事を考えると非常にメリットは大きいです。

 

参照:ミラドライのメリットとデメリット

メスを使わない手術方法は保険適用されない

メスを使わない手術方法は保険適用されない画像

 

メスを使わないような手術方法は、手術に関する恐怖感も少ないので、利用したいと思う人も多く、こういった手術方法が現在では主流になっています。

 

しかしこういった最新の手術方法は保険適用されないので、費用が数十万円かかるのが普通です。

 

ただ、こういったワキガ手術や多汗症手術は保険適用される手術の方が少ないので、保険適用されないのは仕方が無いと思ったほうがいいです。

 

ワキガ手術や多汗症手術で保険適用されるものを探している人もいるかもしれないですが、保険適用される手術は昔の手術方法で、料金面以外のデメリットが大きいです。

 

メスを使わない手術方法は料金面で若干のデメリットがありますが、手術後のことを考えると、最新のこういった手術方法を選択したほうがメリットは大きいと思います。

 

下記でワキガ手術や多汗症手術を行っている病院について載せているのでよかったら参考にしてください。

wakigataasesyourogo


wakigahikaku
asekakuhikaku
ワキガ多汗症手術徹底比較

 

タグ :    

手術によるワキガと多汗症治療

この記事に関連する記事一覧

TOPへ戻る