多汗症とワキガ対策の方法

多汗症とワキガ対策の方法(手術なしで原因改善)

皮下組織吸引法でのワキガや多汗症手術のメリットとデメリット

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皮下組織吸引法でのワキガや多汗症手術のメリットとデメリット画像

美容外科クリニックでよくされているワキガと多汗症の手術方法に「皮下組織吸引法」という方法があります。

 

皮下組織吸引法は皮下組織削除法と似たような部分がある手術方法になっており、現在でも行われている手術方法になります。

 

そんな皮下組織削除法ですが、具体的にはどのような手術方法なのでしょうか?

 

当サイトでは皮下組織吸引法のワキガや多汗症への効果や、メリットとデメリット、詳しい費用などについて解説していこうと思います。

 

皮下組織吸引法とはどのような手術方法なの?

皮下組織吸引法とはどのような手術方法画像

 

皮下組織吸引法は腋の下に数ミリの小さな穴を開いて、そこから「カニューレ」と呼ばれる細い管を差し込んで汗腺類をかき取りながら吸引する方法になっています。

 

この方法は太ももや腹部などに行われる脂肪吸引技術から派生した術式になっています。

 

最初は美容手術の脂肪吸引方法で行われていた方法で、美容手術は傷跡などに配慮されている手術ということから、ワキガ手術でも傷口が小さくなるということから利用されている手術方法になります。

 

傷口は器具を入れる入り口だけで非常に小さくて済むというのが特徴になっています。

 

脂肪吸引の原理と似たような感じで行われるので、皮膚科や整形外科というよりは美容外科でよく行われている手術方法になります。

 

そんな皮下組織吸引法ですが、実際に利用する上でどのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか?

皮下組織吸引法のメリットとは?

皮下組織吸引法のメリット画像

 

皮下組織吸引法は皮膚を切開するのではなく、小さな穴をあけて処置する方法になっているので、手術による傷口は小さくなるので、体への負担も小さいです。

 

体への負担が少ないと術後の回復も早いので、入院の必要がないというのが大きなメリットと言えると思います。

 

この手術法が開発されてから、やっと傷跡の心配なく手術が受けられるようになったと言っていいと思います。

 

入院の必要がないならワキガや多汗症の手術をしたと周りに知られることがないのでありがたいですね。

 

ちなみに皮下組織吸引法の手術時間も30分から1時間となり短くなっています

 

女性からするとこういった短い時間で手術ができ、傷口が小さいというのは非常にメリットが大きいと思います。

 

こうして見ると皮下組織吸引法には良いことばかりのように感じるのですが、デメリットはどのようなものがあるのでしょうか?

皮下組織吸引法のデメリットとは?

皮下組織吸引法のデメリット画像

 

皮下組織吸引法は脂肪吸引の要領でワキガや多汗症の原因になっているアポクリン汗腺やエクリン汗腺などを専用の器具で吸引して除去する方法です。

 

ただ皮下組織吸引法は脂肪などは吸引できますが、汗腺のように皮下組織にしっかりとくっついているものの場合は十分に取りきれないことが結構多いです。

 

その結果、汗腺が残ってしまって不十分なことがあります

 

ただし汗腺にダメージを与えることによって、発汗が低下したりして症状がよくなったと思う方も多いです。

 

しかし術後しばらくすると再発することが多いというのが大きなデメリットになります。

 

実際にワキガや多汗症が再発したというクレームが多数あるようですね。

 

再発率は40パーセントというデータもあり、この再発率の高さは非常に大きなデメリットと言えます。

 

これで再発確率が低くなったらいい手術方法なんですけどね。

 

そのためワキガや多汗症の症状が強い方にはあまりオススメできない方法になります。

 

ただこれまでの「皮下組織削除法」や「剪除法(せんじょほう)」、「切除法」と比べると明らかに傷口が小さくて回復が早いワキガ多汗症手術の方法です。

 

どの方法にも言えますが、やはり再発率の問題は拭いきれませんね。

皮下組織吸引法のダウンタイムとは

皮下組織吸引法のダウンタイム画像

 

皮下組織吸引法は専用の器具を入れる場所を切開するだけなので、傷口が小さいということもありダウンタイムは短いです。

 

基本的に皮下組織吸引法の場合には入院の必要もないので、ダウンタイムは1週間くらい想定しておけば十分だと思います。

 

※ちなみにダウンタイムは傷が治って普通に腕が動かせる時間のことです。

 

他のワキガや多汗症の手術の場合だと2週間くらいは必要になってくるので、ダウンタイムはかなり短いと思っていいと思います。

 

皮下組織吸引法の場合にはこういった手術負担の小ささと手軽さが一つのメリットになっており、それによるダウンタイムの短さも魅力の一つですね。

 

そんな皮下組織吸引法ですが、費用はどれくらい必要なのでしょうか?

皮下組織吸引法の費用や料金・保険適用について

皮下組織吸引法の費用や料金・保険適用画像

 

ワキガや多汗症手術を行う場合に気になるのが、手術が保険適用されるかどうかということではないでしょうか。

 

やはり保険適用されると手術費用がかなり安くなるので、できるだけ保険適用されるワキガや多汗症の手術を行いたいと思うのは当然のことだと思います。

 

ただ皮下組織吸引法は保険適用されないので手術費用は高額になります。

 

まあ、脂肪吸引に使われる技術など、美容外科的な要素の強い手術方法なので保険適用されないのも無理のない話しだと思います。

 

手術費用は病院によって価格は違ってきますが、大体15万円くらいから20万円くらいだと思っておくといいです。

 

保険適用されないワキガ手術の中では比較的安い手術料金だと思います。

 

皮下組織吸引法は再発率が異常に高いこと意外は良い手術方法ですが、再発率が高いというのは一番致命的なデメリットなので費用を考えると選択しないほうがいい手術方法だと個人的には思います。

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ワキガ多汗症手術徹底比較

 

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手術によるワキガと多汗症治療

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