多汗症とワキガ対策の方法

多汗症とワキガ対策の方法(手術なしで原因改善)

多汗症のボトックス治療での効果と費用料金を徹底解説

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リフレアのワキガへの効果

多汗症のような汗が大量に出るような症状では、市販の制汗剤などの効果が実感できずに、ほかに効果的な治療方法がないのかと検討する人も多いと思います。

 

そこで多汗症治療の方法として候補にあがるのがボトックス注射での多汗症治療になります。

 

このボトックス注射はボツリヌス菌を使った治療法で表情ジワを取る方法として意外とポピュラーな方法ですが、多汗症改善のためにも利用されています。

 

では具体的にどのような効果を期待することができるのでしょうか?

 

ボトックス注射はメスを使わず多汗症を治療できる

ボトックス注射はメスを使わず多汗症を治療できる画像

 

多汗症の手術の際に汗腺を除去するという方法が一般的な方法です。

 

最近だと胸腔鏡下交感神経節遮断術(ETS手術)という治療方法がありますが、副作用で別の場所から汗が大量出るということがあり、仮にそういった副作用が起こった場合に、手術で治療してしまうと、それを元通りにする方法はないです。

 

また手のひらや足の裏、顔などから局所的に汗が大量に出るケースだと大作方法が少なく、ボトックス注射は数少ない治療方法の一つになります。

 

手のひらの場合には身体接触がある場所なので、仕事などにも影響が出てしまいます。

 

また足の裏の場合には人の家にお邪魔する際に、靴を脱いで家に上がる際に影響が出たりします。

 

さらに顔や頭の多汗症だと化粧が落ちてしまったり、汗で髪の毛が濡れてしまって、雨でもないのにずぶ濡れのような状態になってしまいます。

 

では具体的にボトックス注射ではどのような治療効果を期待することができるのでしょうか。

多汗症のボトックス注射での治療効果とは

多汗症のボトックス注射での治療効果画像

 

多汗症や汗かきで大量に汗が出るという症状に、どうしてボトックス注射が効果があるのか気になっている人も多いのではないでしょうか。

 

ボトックス注射は毒性を弱めたボツリヌス菌を皮下注射するという治療方法で、注射によって交感神経をブロックして汗腺への指令を止めることが可能になります。

 

つまり汗が出る器官である汗腺に直接作用して汗を抑えるという効果が期待できるので、皮膚の上から汗を抑える制汗剤などよりは、根本的に汗を抑えることが可能になります。

手のひらの多汗症のボトックスでの治療効果とは

手のひらの多汗症は、手のひら大量の汗が出るようになってしまって、「人と握手することができない」「スマホが汗でびちょびちょになる」「書類仕事で汗が紙に落ちてシミになる」等の色々な困った状況になります。

 

手のひらの多汗症の場合なら、脇の多汗症のように手術で汗腺を除去できないのかと思う人もいると思いますが難しいと思います。

 

胸腔鏡下交感神経節遮断術(ETS手術)という手術方法がありますが、再発の可能性重度の代償性発汗が発症する可能性もあり簡単にはお勧め出来ないです。

 

そのため手術よりは気軽にできるボトックス注射は手のひらの汗対策の一つの候補になると思います。

顔の多汗症のボトックスでの治療効果とは

ボトックス注射は元々は表情ジワを解消するための手法だったりするので顔汗を止めるのにボトックス注射を利用するのも悪く無いと思います。

 

とは言っても場所が目立つ顔なので、ボトックス注射を行う際にはしっかりとしたクリニックを探す必要があると思います。

 

顔汗の多汗症の場合でも胸腔鏡下交感神経節遮断術(ETS手術)という手術方法を利用することができますが、こちらも再発の可能性や重度の代償性発汗があります。

 

神経を切断する手術なので副作用があったとしても元に戻すことができないのちょっと怖いと感じますね。

 

そういった意味ではボトックス注射を利用しての治療の方が無難かなという感じがします。

足の裏の多汗症のボトックスでの治療効果とは

足の裏の多汗症治療でもボトックス注射は効果があります。

 

足の裏の多汗症は、靴がびちゃびちゃになってしまったり、外出先で他人の家にあがることが躊躇われたり、水虫になりやすかったり、色々なデメリットがあります。

 

足の裏の多汗症の場合でも胸腔鏡下交感神経節遮断術(ETS手術)が可能ですが、上記でもデメリットを掲載しているとおり、やり直しがきかないのでよほどのことがない限りは選択しないほうがいいと思います。

 

ボトックス注射では手のひらや足の裏などの局所的な汗を止めるのに優れている方法なので検討する価値はあると思います。

多汗症のボトックス注射の副作用とは

多汗症のボトックス注射の副作用画像

 

多汗症のボトックス注射の副作用について気になっている人も多いともいます。

 

人によって感じ方は違いますが、体がダルくなったという人や注射をした部分が赤く腫れたという人もいるようです。

 

またボトックス注射に限ったことではないですが、代替性発汗という問題があります。

 

代替性発汗は本来汗が出るはずだった汗が別の場所からでるという副作用です。

 

つまりボトックス注射で手のひらの汗を止めたとすると、代替性発汗によって背中やお腹などの別の場所から汗が大量に出る可能性があるということです。

 

ボトックス注射を利用して汗を止める際には、あらかじめしっかりと医師のカウンセリングを受けて、デメリットを確認してから行うようにしましょう。

多汗症のボトックス注射の効果期間とは

多汗症のボトックス注射の効果期間画像

 

多汗症や汗かきのための、ボトックス注射での汗を止める治療では基本的に根本的に汗を止めることはできないです。

 

ボトックス注射の効果は期間限定で、人によって効果期間には差がありますが、基本的には半年くらいは効果が持続するとされています。

 

ボトックス注射による治療は手術ではないので、メスを使うことなく汗を止めることができるというメリットはありますが、あくまでも一定期間汗を止めることができるというものなので根本治療ではないです。

 

ただこういった効果期間を知っておけば、夏場の汗が大量に出るような夏場を限定して利用するという方法も考えられます。

 

夏場に毎年大量の汗が出てしまって困っているという人は試してみるのもいいかもしれないですね。

多汗症治療のボトックス注射の費用と保険適用

多汗症治療のボトックス注射の費用と保険適用画像

 

多汗症治療でボトックス注射を利用する際に気になるのが費用や料金ではないでしょうか。

 

ボトックス注射では医師に原発性腋窩多汗症と診断された人だけに保険適用での治療が受けられるとされています。

 

診断基準は下記のような感じになっています。

 

ボトックスの保険適用条件

    • 両脇から大量の汗が出ている
    • 汗の量が多くて日常生活に支障が出ている
    • 週1以上の頻度で脇汗が大量に出る
    • 症状が25歳より前に始まった
    • 同様の症状を持った家族や親戚がいる
    • 睡眠中は大量の脇汗の症状がない

 

多汗症治療で保険適用でボトックス注射を受けるには上記のような条件が必要になります。

 

あくまでも相場ですが、保険適用されると両脇で3万円くらいの費用が必要になります。

 

保険適用されない自由診療の場合には8万円から10万円くらいの費用が必要になってきます。

 

多汗症のボトックス注射での治療はメリットも大きい治療法ですが、費用面などでのコスパは良くないので、お金がある人向けの治療法かなという印象です。

 

また保険適用の条件が厳しいので、おそらく多くの人は自由診療になると思います。

 

コスパの良い多汗症や汗かき対策では、多汗症のような大量の汗にも対応している専用の制汗商品を下記で載せているのでよかったら参考にしてください。

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ワキガ多汗症手術徹底比較

 

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手術によるワキガと多汗症治療

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