多汗症とワキガ対策の方法

多汗症とワキガ対策の方法(手術なしで原因改善)

多汗症や汗かき対策で水分補給を抑えるのは間違い

読了までの目安時間:約 5分

汗かきで汗の量が多い方や、多汗症で悩んでいる人は汗の量を抑えるために水分補給を制限する人がいます。

 

何となく水分を抑えれば、その分だけ汗が出る量を抑えることができると思っている人も多いと思います。

 

確かに体の水分が少なくなれば、その分だけ体から出る汗の量も少なくなりそうな感じはしますよね。

 

しかし実際にはどうなのでしょうか?

 

多汗症や汗かきの人は水分補給が大事

多汗症や汗かきの人は水分補給が大事画像

 

多汗症の人や汗かきの人が水分を抑えるのは、体内の水分が多すぎると汗になってしまう、と考えてのことだと思いますが、それは安易な考え方です。

 

汗の本来の目的って体温調節なんですよね。こういった汗本来の目的を忘れてしまって多汗症や汗かき対策を行っている人がいます。

 

安易に水分補給を怠ってしまうと、脱水症状を引き起こしたり、夏季には熱中症になったりもします。

 

水分補給についてはこれまでと変わらずに小まめな水分補給を心がけるようにしましょう。

脱水症状とはどういったものなの?

脱水症状とは夏場などによく発症する症状だったりしますが、どういった原理で発生して、どのような症状をもたらすのでしょうか?

 

脱水症状は体内の水分量が急激に減少した場合に発症する症状で、発汗や水分補給を怠るとこによって、血液量が減ってしまって血圧が低下し、血液が低下することによって、内臓の働きが低下して色々な症状を引き起こします。

 

具体的には、嘔吐下痢めまい立ちくらみ頭痛手足の冷え、さらには意識朦朧などの症状が出てきます。

 

汗かきや多汗症の人は大量の汗によって体内の水分が不足しがちになるので小まめに水分補給することが大事になります。

水分を摂取し過ぎても汗として排出されるわけではない

水分を摂取し過ぎても汗として排出される画像

 

水分補給はこまめに行う必要があると説明しましたが、体内に余計な水分がある場合はどうなるのでしょうか?

 

汗として排出されるのではないでしょうか。

 

体内に余分な水分がある場合は、汗ではなく尿として体外に排出されていきます

 

汗は、自律神経が必要だと判断して分泌されるものなので、これを自らの意思でコントロールすることはできません。

 

そのため、水分補給を制限すると、体内の水分が不足すると汗が出にくくなり、出た汗も粘度の高いものになってしまいます。

 

つまり水分を多く取ったとしても汗の量は基本的にそんなに違いはないということがわかると思います。

 

また水分を制限しても汗っかきの人や多汗症の人の汗の量が変わるということはないので、汗の量のために水分を制限するということはやめた方がいいでしょう。

 

水分を少なくすると汗が出にくくはなりますが、それでは根本的な解決にはならないので注意が必要です。

汗かきや多汗症を抑える方法は限られている

汗かきや多汗症を抑える方法は限られている画像

 

汗かきや多汗症が水分補給を少なくすることで改善することができるような単純な症状なら、もっと効果的な治療法があったはずです。

 

しかし実際には現代医学でも多汗症や汗かきを根本的に治療するには手術しか方法はないです。

 

つまり汗が出る場所である汗腺を除去するという力技です。

 

こういった方法でないと根本的に汗を抑えるという方法はないので、水分を少なくして汗を抑えようとする人の気持ちもわからなくはないです。

 

ただ最近だと汗を抑えるタイプの商品が多数出てきており、市販の制汗剤などよりも効果時間が長いものがあります。

 

汗の量を生涯少なくするということは難しいですが、一時的に汗の量を抑えるということは可能なのでこういった商品を利用していくといいと思います。

 

その中であまりにも汗の量がひどいという場合には、手術などを検討していくといいと思います。

 

下記では汗を抑えるための具体的な商品などを紹介しているので、汗が大量出て困っている人は参考にしてください。

wakigataasesyourogo


wakigahikaku
asekakuhikaku
ワキガ多汗症手術徹底比較

 

タグ :  

多汗症について

この記事に関連する記事一覧

TOPへ戻る