多汗症とワキガ対策の方法

多汗症とワキガ対策の方法(手術なしで原因改善)

足汗や足底多汗症の原因と止める方法

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足汗や足底多汗症の原因と止める方法

足汗が大量に出てニオイが気になるという人や、足がびちゃびちゃになってしまうと悩んでいる人は多いです。

 

足汗は人によっては暑さのせいだけでなく冬場の寒い時期にも大量の足汗が出て困っていると言う人も珍しくないです。

 

そのような足汗ひどいくらいに大量に出るという人のための、足汗の原因と、足汗を止める方法について載せています。

 

ではそんな足汗の症状とはどのようなものなのでしょうか?

 

足汗が大量に出る症状について

足汗が大量に出る症状足汗や足底多汗症は足の裏から大量の汗が出るという症状です。明確な症状なので分かりやすいと思います。

 

ストレスを感じたり緊張すると足汗が大量に出るという人もいれば、そういったこととは関係なく当たり前のように大量の足汗が毎日のように出て困っている人もいます。

 

こうした症状は幼少期や思春期の時期に発生することが多く、割と多感な時期に発症することが多いみたいです。

 

また寝ているときには汗をかかないことが多いみたいで、このことから脳と関係があるということが分かります。

 

日常生活では靴の中が汗によって蒸れた状態になるので、雑菌が発生しやすくなり、ニオイが強烈に臭うことがあります。

 

特に革靴を履いているサラリーマンはやっかいで、普通よりも雑菌が繁殖しやすくなるので、ニオイもさらに強くなります。

 

また足汗によってサンダルを履いても滑って歩きにくくなるという特徴や、汗によって雑菌が繁殖しやすくなるので、水虫が発生しやすいということもあります。

 

他にも足汗の影響で人の家に上がりにくいということで悩んでいる人も多いです。

 

こうした症状のある足汗や足底多汗症ですが、具体的にどのような原因で発症しているのでしょうか。

足底多汗症の詳しい症状とは

足底多汗症の詳しい症状

 

足底多汗症は多汗症の一つになっており、足の裏に大量の汗をかくという、局所性の強い多汗症になっています。

 

多汗症には全身性のものや、手のひらの多汗症もあるので、足の裏の多汗症というのも当然あります。

 

足の裏、つまり靴の中は通常、他人の目には通常さらされない部分ではありますが、悩んでいる人は非常に多いです。

 

足底多汗症の症状が重い人の場合は、靴の中に汗が溜まってしまって、それが靴の表面や靴底から染みだしたりもします

 

そしてそれが乾燥して靴表面に白い粉を吹くようになったりもしてしまいます。

 

靴下はいつも濡れてしまって「スリッパを履くとスリッパが汗だらけになってしまう」、「スリッパを使わずに老化などを歩くと足跡がくっきりと残ってしまう」などという弊害があります。

 

またある会社の会社員の方は「目をかけてくれた上司が自宅に招待してくれたのですが、恥ずかしくて家に上がることができなかった」等の話があり、仕事やコミュニケーションにおいても影響を与えるようになります。

 

その方の場合は足底多汗症で、夏場は夕方になると靴の中で「ちゃぷん、ちゃぷん」と音がするほど汗をかいてしまうと言っていました。

 

足底多汗症の場合はみための悪さや汗による汚れのほかに、足という部分から臭いが非常に気になります

 

靴の中はいつも蒸れた状態になっており、雑菌が繁殖しやすく、それが汗や皮脂を分解して悪臭のもとになる可能性が非常に高いです。

足が臭いのは足汗や足底多汗症が原因になっている

足が臭いのは足汗や足底多汗症が原因になっている

 

靴下や靴が臭う場合は多汗症の疑いがあるのですが、多くの人はワキガの一種だと思っている人が多いです。

 

確かに臭いが強い場合は足もワキガの一種のようなものになっているのではと思うのは無理のないことだと思います。

 

足の裏には汗腺が多くありますが、ワキガの原因であるアポクリン汗腺はそもそもほとんどありません

 

足にはアポクリン汗腺ではなくエクリン汗腺が主に分布しています。

 

エクリン汗腺から出た汗は基本的には無臭なのですが、靴の中でムレたり、細菌などの分解が始まることによって臭いを放つようになります。

 

多汗症の人は基本的に靴の中が常に湿っているくらい汗をかくことが多いです。

 

そんな状態が続いているようなら臭いが強くなるのは当然のことです。

 

つまり靴下や靴が常に湿っていると言う人は多汗症の疑いがあります。

 

多汗症は場所に限らず色々なところから発症するのが特徴で、手だけの多汗症や全身からの多汗症もあります。

 

足の多汗症ももちろんあるので靴や靴下の汗の状態がすごいようなら多汗症を疑ったほうがいいです。

足汗をかく原因とは

足汗をかく原因

 

足の裏に大量の汗が出る原因はストレスなどの心因性のものが大きく関係しています。

 

足汗の場合にはワキなどのように局所的に汗が大量に出るような症状でよくあります。

 

足汗がひどいという人は、他にも大量に汗が出る一部分があるというケースも少なくないと思います。

 

他にも足汗の場合には冷え性によって足汗が大量に出るということも考えられます。

 

冷え性で足に大量に汗が出るというのはちょっと矛盾しているように感じますね。

 

まとめると足汗の原因は精神的な問題と、冷え性によるものに分ける事ができます。

足汗の原因はストレスなど精神性発汗

足汗に限ったことではないですが、こうした汗が異常に出るような多汗症のような症状の場合には、肉体的な問題というよりは精神的な問題が原因になります。

 

いわゆる足汗や足底多汗症の原因の一つとして考えられるのが精神性発汗になります。

 

精神性発汗は交感神経や副交感神経が原因によって汗が大量に出るという症状です。

 

こうした精神性発汗は、足汗を引き起こすだけでなく、頭汗や顔汗、手汗や脇汗など色々な多汗症を引き起こす温床になっています。

 

とは言っても精神的な問題なのでなかなか薬などで治療することができず、根本的に治すのはなかなか困難です。

 

精神性発汗については下記を参考にしてください。

 

参照:足汗多汗症の精神性発汗について

足汗や足底多汗症は冷え性も原因の一つ

足汗や足底多汗症の症状ではもう一つ特徴的な原因があります。

 

それは冷え性が足汗や足底多汗症を引き起こしているという事もあるということです。

 

足の冷え性の人の場合だと、冬場は特に足が冷えてしまってすごく冷たくなっていることもあるのではないでしょうか。

 

そういった場合には体が防衛反応を示して、冷えた足を暖めようとして、血液を送り込もうと、体温を上げて冷えた血管の収縮を解消しようとします。

 

つまり血液を送るために急激に体温を上げようとしますが、そのような急激な熱を冷まそうとして体温調節機能が働いて、熱を下げるために大量の汗が出るという仕組みです。

 

矛盾ですが体温調節機能による弊害でしょうかね。

 

またこうした熱を下げるために出た大量の汗が冷えてしまって、さらに冷え性を加速させるので症状は悪化するばかりです。

 

こうして考えると冬なのに大量の足汗が出る原因もよくわかるのではないでしょうか。

足汗がひどい場合には病院で何科を受診すればいい?

足汗がひどい場合には病院で何科を受診

 

足汗や足底多汗症の症状がかなり深刻で、汗によるニオイや日常生活に影響が出ているような場合に病院で治療しようとする人も多いと思いますが、その際に何科を受診すればいいのか悩む人も多いのではないでしょうか。

 

足汗や足底多汗症の症状がある場合には基本的には皮膚科を受診することになると思います。

 

皮膚科での治療はおそらく塩化アルミニウムやイオントフォレーシスという治療を行うことになると思います。

 

他にもボトックス注射や精神療法などの方法が足汗や足底多汗症の症状では考えられます。

足汗や足底多汗症の塩化アルミニウムでの治療

塩化アルミニウムでの治療は汗対策の方法としては基本的な治療方法の一つになります。

 

方法は簡単で塩化アルミニウムの水溶液を汗が気になる部分に塗るだけという方法です。

 

基本的には寝る前などに塗ることになります。寝ているときは汗がでないので、夜塗るということです。

 

つまり日中に塗っても汗で流れてしまうので効果はないです。

 

とは言っても塩化アルミニウムでの汗治療は比較的症状が軽い人向けのものです。

 

また塩化アルミニウムでの足汗や足底多汗症の治療では、長時間利用すると皮膚がボロボロになるので注意が必要です。

 

特に足の場合だと皮膚がボロボロになるとそれだけ汗による雑菌が中に入りやすくなるので、水虫になる可能性も高くなります

 

参照:塩化アルミニウムの汗対策の効果と副作用

足汗や足底多汗症のイオントフォレーシスでの治療

イオントフォレーシスでの治療についてはあまり知らない人も多いのではないでしょうか。

 

基本的にはそこまでメジャーな治療法ではないので、行ったことがない人も多いと思います。

 

方法は簡単で水をいれた専用の機材に弱い電流を流して足を浸すという方法です。

 

電流を流すことによって汗が出る汗腺をすこしづつ潰していって汗の量が少なくなってくるという方法になります。

 

とは言っても直ぐに結果が出るという方法ではなく、長期間の通院が必要になってきます。

 

足汗や足底多汗症の治療では比較的いい方法なのですが、このイオントフォレーシスの機材がある病院はそこまで多くないので、病院探しが大変です。

 

また通院回数が多くなるので、イオントフォレーシスがある病院が近場に無い場合だと通うのが大変で、仕事で忙しいという人は利用できないかもしれないです。

足汗や足底多汗症のボトックス注射での治療

ボトックス注射は多汗症対策ではよく行われている方法で、知っている人も多いのではないでしょうか。

 

やり方は単純でボツリヌス毒素を足などの汗が気になる部分に直接注射するという対策方法です。

 

局所的な多汗症対策では日本でも行われている方法ですが、保険適用外なので費用が高額なのがデメリットでしょうかね。

 

効果はある程度期待できますが、根本的な治療ではなく期間限定で汗を抑えるという効果くらいしかないです。

 

人によって効果期間に差はありますが、数ヶ月くらいで効果はなくなるみたいです。

 

注射の際に痛みが強いことでも有名で、何か副作用がある可能性もあるので、しっかりと考えてから利用するようにしましょう。

足汗を止める具体的な方法とは

足汗を止める具体的な方法上記のように足汗の原因は限られていますが、病院での対策方法は割と少ないことがわかると思います。

 

病院で足汗や足底多汗症を治療するにしても、根本的に汗を止める方法としてはデメリットもあるので、なかなか選択しづらいという人も多いと思います。

 

そこで足汗や足底多汗症を自分で止める方法について載せています。

 

足汗や足底多汗症でもサンダルが履けるくらいに汗を止める方法についていくつか載せているので参考にしてください。

 

下記で足汗や足底多汗症を止める方法についてまとめました。

 

足汗や足底多汗症を止める方法

    • 足を暖めよう
    • アロマの足湯を利用する
    • サイズの合っている靴履く
    • 足汗対策の制汗商品を使用する

足汗や足底多汗症を止めるなら足を暖めよう

足汗や足底多汗症を止める際に足を暖めるという方法を選ぶ人は少ないと思います。

 

普通には足汗や足底多汗症が大量に出ているのだから暖めると逆効果になるのではないかと思う人も多いと思います。

 

しかし上記で足汗や足底多汗症の原因には冷え性が関係していると説明しています。

 

冷え性によって足汗や足底多汗症がひどくなっているなら冷え性を改善するために暖めるが正しい対策方法になります。

 

普通に暖めるのもいいですが、それよりは足の血液の流れを促進させると冷え性改善に繋がるので、運動を行うようにするといいです。

 

特にウォーキングとかは足の血液の流れを良くするので、足の冷え症改善につながり、それによって足汗や足底多汗症を抑えることへも繋がってきます。

アロマの足湯を利用する

足汗や足底多汗症を止めるのにアロマの足湯を利用するというのは最近良く行われている方法です。

 

足湯を利用するというのは、上記の足を暖めるという対策方法に繋がる部分です。

 

足湯によって足の血液の流れを良くして冷え性対策に繋がります。

 

またアロマの精油をそこに入れることによって足の雑菌の繁殖を抑える効果があるので、足の汗によるニオイ対策にも繋がってきます。

 

つまりアロマ足湯は足汗の発生対策だけでなく、その足汗によるニオイ対策にも繋がってくるということです。

 

さらにアロマの香りでストレス解消にも繋がってくるので、精神性発汗にも少なからず良い影響を与えてくれると思います。

 

足湯では足の指を動かして血行促進を促しなら利用するといいです。

サイズの合っている靴履く

足汗や足底多汗症を止めるためには足に負担をかけないことが大事になってきます。

 

足にストレスがかかると汗が出るようになるので、サイズがあっているような靴を履くのは基本になります。

 

またヒールが高い靴も足に負担がかかるので、あまりよくないと思います。

 

足にあってない靴を履いていると、足の負担はもちろんですが、自分も違和感を感じるので、ずっと歩いていると知らない間にストレスを感じるものです。

 

特にサイズが小さい靴を履いていると、靴の間に隙間がないので、通常よりも換気がされないので、さらに蒸れやすくなってしまいます。

足汗対策の制汗商品を使用する

一番手軽に足汗や足底多汗症を止める方法は足汗対策に対応している制汗商品を利用するということです。

 

他にも上記のように色々な対策方法がありますが、直接的に効果が発生するのはこういった商品を利用することだと思います。

 

この足汗や足底多汗症を止める対策商品を利用して、上記のような対策方法を併用すると事もできるので、できるだけ上記のような対策方法を含めて行うようにするといいと思います。

 

基本的には難しい方法ではないので、足汗や足底多汗症が止まらないと感じているなら専用商品を利用してみるといいです。

 

ちなみに足汗や足底多汗症を止める足汗対策商品を下記で載せているので参考にしてください。

足汗特化商品の「足サラ」

足サラ足サラは足汗に特化している商品で、足サラという名前からも何となく想像できるのではないでしょうか。

 

普通の制汗剤と違って、足に使ってもベタつかないので利用したとしても足に違和感を感じることなく利用することができます。

 

また効果持続時間も普通の制汗剤よりも長いので、外出中に途中で制汗剤が必要になるという可能性が低くなります。

 

さらに子どもでも利用できるようになっているので、子供の足汗はもちろんですが、子どもの足のニオイ対策で悩んでいるなら利用を検討するようにしてはどうでしょうか。

 

下記で足サラのレビューを掲載しているのでどんな感じなのか参考にしてください。

 

汗臭対策サプリ「アセッパー」

アセッパー足汗アセッパーは飲むサプリタイプの汗対策の商品になります。

 

汗は体の中から出てくるものなので、アセッパーのようにサプリタイプで体の中から汗対策してくれる商品も足汗には効果が期待できます。

 

サプリタイプなので気軽利用できるのが特徴で汗や汗のニオイが気になるというなら利用を検討してみるといいです。

 

結構売れている人気商品で副作用なく利用できるので、使い勝手がいいと思います。また使用し続けていくとどんどん効果が高まっていくので、利用していくと効果が薄くなっていくということなく利用できます。

 

下記でアセッパーのレビューを掲載しているのでどんな感じなのか参考にしてください。

 

女性の汗対策に特化した「あせしらず」

あしららず足汗

あせしらずもアセッパーと同様に汗対策のサプリになっています。

 

サプリタイプの商品なので、足汗にも効果があり、足汗で悩んでる人やニオイが気になっているという人は非常にありがたい商品だと思います。

 

こちらはアセッパーとは違ってどちらかというと女性向けの商品になります。

 

あせしらずはプエラリアミリフィカという女性ホルモンに似た働きをするイソフラボンが配合して汗を止めるという効果があるので、女性の足汗対策に利用するといいと思います。男性はアセッパーを利用するといいと思います。

 

下記であせしらずのレビューを掲載しているのでどんな感じなのか参考にしてください。

 

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ワキガ多汗症手術徹底比較

 

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